今回は〝Mac mini(2014)モデル〟のご紹介です。
➡︎Mac mini(2014)を購入したよ!
購入したきっかけとしては、今まで使用していたMac mini(2011)が壊れたからです。
ビデオメモリーの方が逝ってしまい、しょうがなく急遽購入した感じです。
また、Mac miniを選んだのは、サーバーとして使用するためです。
箱から取り出すと、このようになっております。
Mac mini(2011)のときと、全く変わらないデザインです。
ただ、説明書が非常に少なかったですね。
特には大きな変更点はないのですが、後ろの円盤が取り外せなくなりました。
メモリも自分で変更できなくなり、購入時のオプションのみ追加可能。
マザボに直接埋め込まれますので、後から追加することができなくなっております。
取り扱い説明書もこんな感じです。
細かいことは、ネットで見てくださいってことなのでしょう。
Mac mini(2011)の時は、細かい説明書が付属されてましたから。
〜備考〜
Mac mini(2011)の大きな違い。
後ろの円盤が外れなくなり、掃除ができなくなったこと。
メモリを後から自分で追加できなくなったことです。
後は、全体的な温度が低くなったこと。
Mac mini(2011)では、常に60℃〜70℃を維持していたのですが、Mac mini(2014)では、40℃〜50℃と非常に低くなりました。
夏場の心配が少し減ったといったところでしょうか?
サーバー用でMac miniを選ぶ理由としては、やはり消費電力です。
最大100Wを越えないので、安心して24時間稼働させてられます。
これはかなり大きなポイントだと私は思います。
署名 sour0117
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